人生が辛い時に試してほしい。心のザラつきを整える「カインドフルネス」の魔法と実践法

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カインドフルネスの勧め記事のアイキャッチ画像

「毎日、理由もなく心がモヤモヤして、人生が砂利道を歩いているように辛い……。

あなたもそんな風に感じていませんか?

実は、かつてのおやじ(筆者)もそうでした。

仕事も人間関係も、ひび割れた壁みたいにボロボロだった時期がありました。

でも、今は違います。

毎日が穏やかで、仕事も家庭も笑いがある。

そのきっかけをくれたのが、心理カウンセラーのラッキーさんが提唱している『カインドフルネス』という考え方です。

おやじは、『カインドフルネス』を5年以上実践しています。

この方法で、メンタルの『塗り直し』ができたのです。

今日は、人生を救ってくれたこのテクニックを、あなたにも分かりやすく共有したい。

少しだけ、おやじの話を聞いて欲しい。

目次

カインドフルネスとは?「自分と他人に優しく」を習慣にする技術

カインドフルネスとは「カインドネス(慈しみ・親切)」

「マインドフルネス(今、ここに集中)」を掛け合わせたものであり、

難しい瞑想は必要ありません。

日常の「小さな親切」を意識するだけで、

幸福スイッチが入る脳の仕組みを利用したテクニックを

カインドフルネス」というのです。

やることはシンプルです。

「他人が喜ぶことや相手が笑顔になること」をたくさん願ったり、実践すればオッケーなのです。

なぜ、カインドフルネスで「強メンタル」になれたのか

5年前に、心理カウンセラーラッキーさんの動画で『カインドフルネス』を学びました。

大げさなうたい文句に懐疑的な気持ちでした。

しかし、無料で気軽にできることなので、とりあえずカインドフルネスを試すことに。
 
しばらくすると、意味もなくイライラすることが減少。

それまで、他人にも自分にも厳しく勤勉を求めていましたが、

自分にも他人にも優しくなれたのです。

その結果として、驚くほどストレスを感じることが減りました。

トラブルに対してポジティブに考えるようになりました。

常に「感謝」を忘れないことで他業者や同業者との人間関係が良くなったのです。

人間のストレスの原因は、人間関係が8割ともいわれています。

人間関係が良くなることでもやもやすることが激減したのです。

カインドフルネスは、5年間実践しているおやじが、

自信をもっておすすめする幸福度アップのスキルです。

自分が幸せになりたいなら、思いやりを実践しなさい

      ダライ・ラマ

名言集より

偉人も同じ見解なので間違いありません!

カインドフルネスの効果

カインドフルネスを継続すれば様々な健康効果があらわれます。

幸せホルモンの効果のイメージ図解
カインドフルネスで得られる効果
  • うつの改善
  • ストレス解消効果
  • アンチエイジング効果
  • アルツハイマー病予防
  • 免疫力アップ

これほどの健康効果が得られるのはカインドフルネスが、

様々な良性な幸福ホルモンを分泌しているからです

人に親切にすると、胸がほっこり温かくなったり、

ほほ笑ましい気持ちになったりしませんか?

胸があたたまるのは愛と絆のホルモンオキシトシンが分泌された証拠です。

ほほ笑ましい気持ちになるとやる気がでたり、うれしくなったりしますよね。

そうると、さまざまなホルモンが分泌されます。

  1. セロトニン

    幸福感や安心感に関連しています。
    食事や運動、日光浴などがセロトニンの分泌を促進します。

  2. エンドルフィン

    快感や鎮痛効果をもたらすホルモンです。運動や笑い、チョコレートの摂取などがエンドルフィンの放出を促します。
  3. ドーパミン

    やる気や喜びに関連しています。
    成功体験や目標達成がドーパミンの分泌を促します。
  4. オキシトシン

    愛や絆を深めるホルモンで、親子やパートナー間の信頼感や結びつきを強化します。
3大幸せホルモンの紹介図解
セロトニン
オキシトシン
ドーパミンのイラスト図解

これらの幸福ホルモンのおかげでおやじは

「強メンタル」になれたのです。

【今日からできる】カインドフルネス3つの実践ステップ

STEP
「自分への労い」

どんな時でも自分だけは、自分の味方でいましょう。

自分で自分を責めたい気持ちになるくらいミスすることもあるでしょう。

しかし、「ミスは繰り返さなければいい。次は気をつけよう」と気持ちを切り替えましょう。

気持ちを切り替えるおまじない

『反省すれども、後悔するな』

STEP
「小さな親切の予約」

カインドフルネスの中核をなすメインマインドです。

カインドフルネスの行動リスト
  • 家族への感謝のきもちを言葉にする。

  • 周りの人々の幸運と幸福を心で願う。

  • 他人に小さな親切をする。

  • 『1日1善』を意識して生活する。

当たり前なことなどない。

今の日常は、まわりの人々のおかげだと感謝しましょう。

上手くいかない時は、「まぁ、そんなもんだよね」と言葉にしましょう。

するとモヤモヤやイライラは不思議なほど小さくなります。

STEP
「寝る前の3つの感謝」

良好な睡眠は、健康的な生活のキーパーソンです。

ベッドに悩み事を持ち込まむと良い睡眠はとれません。

眠る前の感謝の言葉を唱えると、脳は言葉に引っ張られて

悩みを意識しなくなります。

眠る前の3つの感謝の言葉
STEP
「今日一日、動いてくれた自分」への感謝

まずは、一番の功労者である自分の体への感謝を忘れてはいけません。

「今日も一日、文句も言わず現場(仕事や家事)に立ってくれた。お疲れさん」と、自分の体に声をかけるのです。

たとえ仕事でミスをしたとしても、人間関係で凹んだとしても、

「それでも今日一日を生き抜いた」という事実は、何物にも代えがたい「強固な基礎」でしょう。

自分を一番の味方にして行動する。

これがカインドフルネスの第一歩なのです。

STEP
「当たり前の中にあった小さな親切」への感謝

次は、外に目を向けます。

「コンビニの店員さんがお釣りを丁寧に渡してくれた」

「通りすがりの人が道を譲ってくれた」

「家族がご飯を作ってくれた」

そんな、砂粒みたいな小さなことで十分です。

おせっかいではなく、世界が自分に向けてくれた「小さな優しさ」を、1つだけ思い出してみてください。

「ああ、今日はあんな良いことがあったな。ありがたいな」と、心の中でそっとつぶやくだけで大丈夫です。

すると、脳から幸せのホルモンが分泌されて、ザラついていた心が、

漆喰(しっくい)の壁のようにスッと整っていきます。

STEP
「今日を終えられる環境」への感謝

最後は、これです。

「横になれる布団がある」
「雨風をしのげる屋根がある」
「明日の朝、また目が覚める場所がある」。

私たち職人は、家がどれだけありがたいものかを知っています。

当たり前すぎて、つい忘れてしまいがちなこの「土台」があることに、あらためて感謝するのです。

「今日も無事に終われた。ありがたいな」と、

心の中でつぶやいてみてください。

この感謝を最後に持ってくることで、心に深い「安心感」という上塗りができ、眠りの質が劇的に変わっていきます。

カインドフルネスのおやすみ前の3つのイラスト図解

脳科学的に、寝る直前に考えたことは記憶に定着しやすく、

潜在意識に大きく影響を与えます。

「睡眠の質を上げる=翌日のパフォーマンスが上がる」

この習慣は、あなたの生活の質をあげること間違いなしです。

まずは10日間。心の変化を楽しむコツ

他人に親切にするのは、ハードルが高いと思う人もいるでしょう。

大丈夫です。

幸せホルモンは、脳内で判断されるため脳内の妄想でも分泌されます。

つまり、行動できなくても

『他人の幸せを願う』

だけでもいいのです。

もちろん、行動を伴うほうが効果が大きいです。

あなたが無理なくできる範囲でいいのでトライしてください。

小さな親切の具体例
  • 職場で、笑顔であいさつする
  • 電車で席をゆずる
  • 他人に「ありがとう」と感謝する
  • 車の運転中、道をゆずる
  • 困っている人を助ける
  • 親孝行をする
  • 他人の良いところをほめる

 

このような親切を受けた時にも感謝の気持ちを忘れずにを持ちましょう。
逆に、小さな意地悪や不運には、これが普通だと思って流しましょう。

最初は、ぎこちなく違和感を感じるかもしれません。

偽善なのでは、と抵抗感を持つ人もいるかもしれません。

3日坊主でもいいので、まずは行動してみてください。

10日ほど続けると、周囲の反応や自分の「心のささくれ」が消えていくことに気づくはずです。

大切なことは、無理せず自分のペースでできることを増やしていくことなのです。

自分の心の中に「親切」というカインドフルネスの種を植え付けるだけであなたの幸福度は間違いなく上がるでしょう。

まとめ:カインドフルネスのチェックリスト

「心が折れそうになったら、この記事のチェックリストに戻ってきて欲しい。

何度でもやり直せばいいんのです」

【保存版】心の凹凸を整える
「カインドフルネス」実践チェックリスト

一度に全部やろうとしなくても大丈夫です。

毎日少しずつ、このリストを見ながら自分のできる範囲でマイペースにやればいいのです。

カインドフルネスのチェックリスト
STEP
朝の「下地作り」:自分への種まき

鏡の中の自分に挨拶したか?

「今日も頑張ろう」
「毎日きちんと起きてえらい」
と自分に声をかけましょう。

これが一日のスタートを支える「下地」になります。

「今日は一つだけ親切にする」と決めたか?

大きなことじゃなくていい。

「お先にどうぞ」と道を譲る、

笑顔で挨拶する。

その予約が心に余裕を作るのです。

STEP
昼の「中塗り」:境界線を守る

深呼吸という「水平器(傾きを調べる道具)」を使ったか?

イラッとしたら、まずは深く息を吐きましょう。


心が傾いていることに気づくだけで、余計な「おせっかい」や「怒り」を防げますよ。

「小さな親切」を一つ見つけたか?

自分がしたことでも、誰かがしてくれたことでもいいのです。

「あ、今のは優しいな」と気づく感度が、心のツヤを出すことになります。

STEP
夜の「仕上げ」:心の養生(ようじょう)

「今日一日動いてくれた自分」を労ったか?

ミスがあってもトラブルがあっても、最後まで現場(一日)に立った自分を、まずは許しましょう。

寝る前の「3つの感謝」を唱えたか?

(1.自分への感謝、2.他人からの親切への感謝、3.環境への感謝)

これをやることで、翌朝の心の具合が劇的に良くなります。

「チェックを付けられなかった日はどうすればいい?」

そんなあなたに・・・↓

「できなかった自分を許すことも、最高のカインドフルネス」の1つなのです

筆者は、カインドフルネスのおかげで周りから変わったと言われるほど笑顔の多い生活になりました。

これも、心理カウンセラーラッキーさんのおかげです。

感謝しかありません。

ラッキーさんの提唱したカインドフルネスについて深く知りたい方は、

ラッキーさんの動画をぜひ見てください。

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この記事を書いた人

この記事の著者、「おやじ」は、50代の左官職人にして母と妻と息子(大学生)を養うために 身を粉にして働く肉体労働者です。
1級左官技能士にして基幹技能士、大手ゼネコンの1級職長です。
DIYリフォームや、購入して良かったアイテムの紹介、健康で幸せに生きるための知恵や経験談を記事にしています。
読者の役に立つブログを目指してます。ご意見ご要望があれば気軽に連絡して下さい。

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