
「象印の加湿器は手入れがラクで最高だけど、『電気代が高い』『結露がすごい』って聞くから心配……」
そんな不安を抱えていませんか?
結論からお伝えすると、象印のスチーム式加湿器は使い方と選び方を間違えなければ、
電気代の負担を最小限に抑えながら、ストレスのない快適なうるおいを手に入れることができます。
特に、最新の小型モデルである EE-M型 なら、標準運転でも1時間あたり約5.5円と非常に経済的です。
また、ネットで話題になる「ひどい結露」も、置き場所の工夫とデュアルセンサー(湿度モニター)を活用した簡単な湿度管理でしっかり防ぐことができます。
この記事では、複数台の象印加湿器を10年以上愛用している筆者が、実際の消費電力の実測データをもとにした「本当の電気代」と、今日からできる「結露を抑える賢い使い方」を包み隠さず解説します。
「電気代を安く抑えたい」「結露で窓や壁をびしょびしょにしたくない」という方は、ぜひ最後までご覧ください!
- 10年以上の愛用実績:
現在、一家に3台の象印スチーム式加湿器(3Lタイプ・4Lタイプなど)を所有し、長年リアルに使い続けています。 - リアルな購入・買い替え視点:
古いベーシックタイプから、話題の最新小型モデル(EE-M型)まで網羅し、メリットだけでなくデメリットや電気代のリアルな本音を包み隠さずお届けします。



「カタログ値だけでなく、実際の電気代や使い勝手はどうなの?」という疑問に、長年の愛用者ならではの視点でお答えします!
象印加湿器の電気代は高い?新型(EE-M型)と従来型の実測比較
東京電力の料金目安(1kWhあたり約40円)でのリアルな電気代



今回は、東京電力の料金プランを参考に、3人以上の家庭で平均的な第三段階料金1kWhあたり40.49円で計算します。
東京電力の標準的な一般家庭向けプランの詳細
- 最初の120kWhまで:1kWhにつき 29円85銭(29.85円)
- 120kWhをこえ300kWhまで:1kWhにつき 36円45銭(36.45円)
- 301kWh以上:1kWhにつき 40円54銭(40.54円)
エネチェンジ公式ページより引用
「しっかり」運転で1時間使うと、約16~11円かかります。
「標準」運転では、約15~10円です。
「ひかえめ」運転の場合は、さらに安く13~8円以下です。
※EE-M型の『標準』運転なら7~5.5円です。
※EE-M型の『静穏』運転なら5~3円です。
電気代に幅があるのは、象印加湿器のサイズにより基本消費電力がことなるからです。



ご自身の電気料金プランを確認し、1kWh当たりの単価を調べてからこの記事の数値を参考に計算してみてください。
電力を一番消費するのは、お湯を沸騰させる時なので、
節電をしたいなら、ぬるま湯やお湯を使って加湿すると良いでしょう。
引用の数字からもわかるように、大きいサイズほど電気代が高くなります。
小さいほど基本的な消費電力が少なくなり、電気代も安くなります。
機種やサイズによりかなりの差が出ることが表示されています。
以下の数字は、2025年の象印マホービン公式ページより引用してますが、
電気代は、新電力料金目安単価31円/kWh(税込)を基に算出しているので現実の支払いより少し安く出ています。
サイズ・型番別(EE-D型・EE-M型・EE-R型・EE-T型)の電気代一覧
●EE-D型
強運転(加湿時)で1時間当たり
35サイズ:約9.1円
50サイズ:約11.9円
加湿開始までの湯沸し時(水温20℃・満水状態)
35サイズ:約15.3円
50サイズ:約17.8円●EE-M型
標準運転(加湿時)で1時間当たり
20サイズ:約5.5円
加湿開始までの湯沸し時(水温20℃・満水状態)
20サイズ:約10.1円●EE-R型
強運転(加湿時)で1時間当たり
35サイズ:約8.8円
加湿開始までの湯沸し時(水温20℃・満水状態)
35サイズ:約10.2円
50サイズ:約12.7円●EE-T型
強運転(加湿時)で1時間当たり
60サイズ:約14.3円
加湿開始までの湯沸し時(水温20℃・満水状態)60サイズ:約14.3円(当社基準による測定)
※電気代は、新電力料金目安単価31円/kWh(税込)を基に算出
我が家は、3台所有してますが古いベーシックタイプです💦
3Lのタイプ(時305W)と4Lのタイプ(加湿時410W)の2種があり3Lが基本消費電力が少ないです。



基本的にサイズが大きいものほど、消費電力が大きくなります。
そして、新型の加湿器のほうが節電に適した湿度調整機能がついていてお得です。
電気代をさらに安くする裏技(ぬるま湯給水・「ひかえめ」モード)
象印のスチーム式加湿器は「お手入れが簡単で清潔」という大きなメリットがある一方で、「電気代が高めになりがち」というイメージを持たれがちです。
しかし、ちょっとした工夫や機能の使い分けを知っておくだけで、実際の電気代をグッと抑えることができます。
ここでは、長年愛用する中で実践している具体的な節電テクニックを2つご紹介します!
裏技①:給水時に「ぬるま湯(お湯)」を使う
スチーム式加湿器が最も電力を消費するのは、内部の水温を上げて一気に沸騰させる「立ち上がりのタイミング」です。
冷たい水から沸かす場合
沸騰までに時間がかかり、最大電力で稼働する時間が長くなります。
ぬるま湯〜お湯(約30度〜40度)を給水した場合:
沸騰までの時間を大幅に短縮できるため、電気代の大部分を占める「湯沸かし時の電力消費」を効率よくカットできます。



ただし、ポットや給湯器から熱湯(60℃以上など)をそのまま入れるのは、本体の故障や火傷の原因になるため厳禁です。
必ず手で触れる程度の「ぬるま湯」を使うのが安全でおすすめです。
裏技②:状況に応じた「ひかえめ」モードの賢い使い分け
最新のモデルやデュアルセンサー搭載機はもちろん、従来のタイプでも運転モードの選び方で消費電力は大きく変わります。
部屋の湿度が十分に上がったら「ひかえめ」へ
運転開始直後は一気に加湿するために「標準」や「しっかり」を使い、部屋が潤ったら「ひかえめ」モードに切り替えます。
これだけで1時間あたりの電気代を継続的に低く抑えられます。
睡眠中や短時間の留守番には
就寝時などは「ひかえめ」モードにしておくことで、オーバースペックな加湿(=無駄な電力消費と結露)を防ぎ、朝までコスパよく快適な湿度をキープできます。



「最新の小型モデル(EE-M型など)の省エネ性能」と、この「ぬるま湯給水&モード使い分け」を組み合わせれば、電気代の負担を気にせず、毎日ストレスフリーでポカポカのうるおい空間を楽しめますよ!
ネットで話題になる「ひどい結露」の原因と今日からできる対策



象印のスチーム式加湿器はしっかり潤って最高だけど、
「ひどい結露」が問題です💦
ネットの口コミやSNSでも、窓やサッシがびしょびしょになってしまうという「結露の悩み」をよく見かけます。
なぜスチーム式加湿器で「ひどい結露」が起きてしまうのか?
結露が発生する最大のメカニズムは、「空気中に含まれきれなくなった水分が、冷たい窓ガラスや壁に触れて水滴に変わる」ことです。
特にスチーム式加湿器で結露がひどくなりがちです。
- 部屋の広さに対して加湿能力が大きすぎる(オーバースペック)
- 設置場所が窓際や冷気の入り込む場所になっている



結露を防ぐには、この理由に向き合い対処すればいいのです。
今日からできる!結露を防ぐための4つの賢い対策



「でも、結露が怖いから加湿器を使うのをやめよう……」と諦める必要はありません。
ちょっとした置き場所の工夫やモードの使い分けで、結露はしっかり防ぐことができます。
加湿器の置き場所は、結露対策において最も重要です。
- 窓際やガラス戸の近くは避ける
窓の近くは温度差で結露しやすいため、絶対に避けましょう。 - 部屋の真ん中や中心側の壁際に置く
部屋全体に水分が行き渡りやすくなり、特定の場所だけに湿気がこもるのを防げます。 - 床置きを避けて少し高い場所に
床に直接置くと湿気が低い位置に溜まりやすくなります。
テーブルや台の上など、少し高い場所に置くことで効率よく空間全体を加湿できます。



湿度が十分に上がってきたら、本体の湿度モニターを確認しながら
運転モードを「ひかえめ」に切り替えるか、こまめに電源をオフにしましょう。
無駄に加湿しないことで、電気代の節約にもつながります。
就寝中は新陳代謝や呼吸による水分の放出に加え、部屋の換気も減るため湿度が上がりやすくなります。



そうは言っても、寝ている間は切り替えることはできません💦
そこで、就寝中はあらかじめ「ひかえめ」モードにしておくことで、オーバースペックな加湿(=無駄な電力消費と結露)をスマートに防ぐことができます。
加湿器単体で部屋の隅々まで湿気を届けようとすると、どうしても一部が多湿になってしまいます。
エアコンの風やサーキュレーターを併用して室内の空気を循環させると、湿気が一箇所に偏るのを防ぎ、部屋全体をムラなく快適に潤すことができます。
対策のまとめ



象印のスチーム式加湿器で「ひどい結露」を防ぐポイントをまとめます。
- 窓際を避け、「部屋の真ん中・少し高い場所」に置く
- 湿度が上がったら「ひかえめ」モードに切り替える
- エアコンやサーキュレーターで空気を循環させる
プラスワン!珪藻土マットで水滴対策
加湿器のフタを開けた時に、水滴がポタポタ落ちてくること、ありますよね?
そんなときは、加湿器の下に珪藻土マットを敷いておくのがおすすめです。
珪藻土マットは吸水性が高いので、水滴をしっかり吸い取ってくれます。


おやじのおすすめ象印のスチーム加湿器EE-Ⅿ型
まとめ



ぜひ、あなたも象印の加湿器で、乾燥知らずのポカポカ快適な冬を手に入れましょう。
💡 電気代を賢く抑えるコツ
- 小型モデル(EE-M型など)を選ぶだけで、基本の電気代がグッと安くなる(標準運転なら約5.5円〜、静音なら約3〜5円!)
- 部屋が潤ったら「ひかえめ」運転に切り替えることで、ムダな電力消費をしっかりカット
💧 厄介な「結露」を防ぐ対策
- 窓際を避けて、「部屋の中央・少し高い場所」に設置する
- エアコンやサーキュレーターを組み合わせて、湿気を一箇所に溜めない
スチーム式加湿器がもたらす、最高の「冬のベネフィット」
「電気代が心配」「結露が面倒そう」という不安は、
ちょっとした選び方や置き方の工夫でラクラククリアできます。
そして何より、象印のスチーム式加湿器を導入することで、
あなたの冬の暮らしはこんなにも快適に変わります。
- 面倒なフィルター掃除から解放される:
面倒なフィルター洗いが不要なので、いつでも清潔な状態でパパッと簡単にお手入れ完了! - 芯からポカポカ、極上のうるおい:
沸騰させた清潔な蒸気で部屋全体が素早く潤い、肌や喉の乾燥ストレスとはもうお別れ。 - 朝の目覚めが心地よくなる:
カビやウィルス対策に最適な湿度がキープでき、家族みんなの健康を守る安心感が手に入る。



「お手入れの手間」と「乾燥のストレス」から解放された毎日を過ごしたい方は、
ぜひご自宅にぴったりの一台迎えてみてくださいね!








