
作業着や空調服のメーカーは数多くありますが、建設現場で最も多く選ばれているのはバートルで間違いないでしょう。
実を言うと、おやじはこれまでバートルの空調服を購入していませんでした。
理由はシンプルで、「値段が高く、家計へのダメージがデカいから」です(笑)
仕事柄、セメントの汚れが付きやすく消耗が激しいので1年で使いつぶす感覚でした。
しかし、近年の空調服戦国時代において、なぜこれほどまでに現場の仲間たちにバートルが選ばれるのか……?
「その理由をどうしても肌で体感したい!」と思い、ついに購入を決意しました。
実際に使ってみて分かった、高額なのに現場人気ナンバーワンを誇る本当の理由を、現場目線で詳しく解説します!
\2026年最新のバートルバッテリーセット/



今年一番安心のバッテリーセットです。
充電時に、熱くならないのは安心要素です。
\現場で見かけるオシャレなバートル/


【2026年】空調服・エアークラフトAC10のメリット



実際に現場で使って分かった、AC10のメリットは大きく分けて以下の4つです!
①【バートルAC10】京セラ製30Vバッテリーの性能がダントツで壊れにくい理由



空調服の性能を決めるのはバッテリーの性能です。
ここ数年でバッテリーの競争は激化してます。
しかし、そのなかで京セラ製のバートルバッテリーは軽くて丈夫でハイパワーだと職人たちの評判を得ることに成功しました。
高額でも長く使える最強バッテリーとして信用を得たのです。
2026年の新型「AC10」は、ついに30V(ボルト)に到達。
毎秒120リットルの爆風を叩き出すハイスペックバッテリーです。



今まで購入したどのバッテリーと比較しても圧倒的にパワーがあります。
充電してもあまり熱くならないのも安心感があります。
\色とりどりで自由度が高いのも人気の理由/
②空調服の元祖?バートル(BURTLE)が現場で信頼される歴史と実績


バートルが他のメーカーと決定的に違うのは、長年「作業着専門のメーカー」として現場を支え、実績を積み上げてきた点です。
空調服の普及する前からおしゃれで作業性の良い作業着を作ってきた実績と信頼は、今でも健在なのです。
職人が動きやすいカッティングや、タフな現場に耐える補強、ストレッチ素材など、現場を知り尽くしているからこその信頼感があるのです。
だからこそ、空調服だけでなく、普段の作業着やコンプレッションインナーまで全身バートルで揃えている職人がとても多いんです。



デザインも豊富で、女性が着てもかっこいい服が豊富にあります。
③生地の質とデザインがダントツに良い!





バートルの代名詞といえば、「作業着なのに圧倒的にカッコよくて、動きやすくて、おしゃれ」なことです。
現場では、バートルの空調服はブランド品を身に着けているように感じられます。
生地がとにかく丈夫で長持ちします。
UVカットやアルミコーティングによる遮熱効果もあり、直射日光の下でも涼しく感じる工夫が満載です。
「バートルの服のデザインが好きすぎるから」と、服だけバートルを買って、
中身は安いバッテリーを組み合わせる職人がいるほど、服自体の人気が凄まじいです。



中国製の激安服は、生地が弱く破けやすいうえにデザインも限定的なのが残念なポイントです。
さらに、物によっては色落ちする商品も過去にはありました。
④高いけど、結果的に「コスパ最強」になる
一式の初期投資は高いですが、デバイスが壊れにくく、服もタフで何年も長持ちします。
「安物を買ってワンシーズンで壊れたり、涼しくなくて買い直したりするくらいなら、最初からバートルを買っておくのが一番」そう言う職人仲間は多いです。
長く着られるので、結果的には家計にも優しく、コスパが良くなります。



格安バッテリーも性能低下は見られますが、使い方次第で長く使えます。
バッテリーの管理方法が大切なのです。


【2026年】エアークラフトAC10のデメリット



バートルの最新モデルは、毎年人気がでるため夏には品薄状態で手に入らないことが多いです💦
そして、ハイパワーゆえに騒音などのデメリットもうまれてしまいます。
回転音が大きい(爆音レベル)
送風力がダントツなぶん、30Vのフルパワー時の騒音は爆音に近いレベルです💦
現場では気になりませんが、静かな場所や屋内では風力を落として(16Vや9Vなど)音を調節する必要があります。
会話をするときには、電源を切るか、パワーを最小限にしましょう。





この記事では、過去に購入したバッテリーの性能の比較動画が含まれています。
暴れまわるバートルのパワー映像をぜひ見てください。
初期費用が高価
ホームセンターなどで空調服は、一式1万円前後で販売されています。
それに加えて、バートルの最新30Vセット(バッテリー+ファン)は
デバイスだけで2万円近くします💦
一式そろえると2万5千~3万円近くかかってしまいます。
性能がトップクラスなぶん、最初の購入時は少し勇気(と奥さんの許可)が必要です。
発売年度ごとの互換性に注意



バートル含めて、バッテリーの性能向上は毎年凄まじいものがあります。
そのため、バッテリーとファンケーブルとファンのセットが互換性(ごかんせい)を持たない時があります。
つまり、接続ケーブルやファンの使いまわしができないことが多いのです。
最強バッテリーだけを購入して、古いファンとケーブルを使いまわすことはできないのです。
バッテリーの重さも年々増加



どこのメーカーも、パワーがアップした代償として、年々バッテリーが大きく、重くなってきています。


今年購入したバートルAC10の重さは約405gでした。



バートルのバッテリー進化の歴史と大きさと重さの変化を表にしました。
| 発売年(型番) | 最大電圧 | 重量 | サイズ(高さ×横幅×厚み) |
| 2026年(AC10) | 30V | 405g | 114.5mm × 83.0mm × 29.5mm |
| 2025年(AC09) | 24V | 394g | 113.0mm × 83.0mm × 29.5mm |
| 2024年(AC08) | 22V | 400g | 113.0mm × 84.5mm × 29.5mm |
| 2023年(AC360) | 19V | 343g | 115.0mm × 77.0mm × 25.0mm |
| 2022年(AC300) | 17V | 310g | 115.0mm × 77.0mm × 23.0mm |
| 2021年(AC260) | 13V | 303g | 111.0mm × 73.0mm × 23.0mm |
5年間で、17Vもパワーアップしましたが、重さも100g以上重くなりました。
19V時代(2023年以前)から乗り換える人は、最初は『重っ!』と感じるはず。
でも、すでに22Vや24V(2024〜2025年)を使っている人なら、腰道具に付けたときの負担感や、前屈みになったときのズレ具合はほぼ同じです。
重さは変わらないのに、風量だけが大幅に進化しました。



ここ3年は、重さはあまり増えていません。
パワーアップだけしているのは、バートル社の企業努力のたまものでしょう。
よくある質問
まとめ



予算が許す人は、バートルの空調服セットが失敗のないおすすめ空調服であることは間違いありません。
本格的な夏が始まる7月になると、人気のデザインやサイズからどんどん売り切れる可能性があります。
熱中症のリスクが高まる5〜6月のうちに、ぜひこの「人気の理由」を体感してみてください。
ホームセンターの激安空調服とは比較にならない性能を理解することになるでしょう。
\2026年・大人気の空調服セット/



普段の作業着と同じサイズを買うと、空調服の中に風が回らず涼しくありません。
普段よりも1サイズ上を買うことをおすすめします。



長袖・半袖・ベスト、どのタイプにもそれぞれの良さがあります。
ぜひあなたのお仕事環境にピッタリの1着を選んで、この夏の猛暑を快適に乗り切ってくださいね!
この記事が参考になると嬉しいです。
50代の左官職人。一級技能士・基幹技能士・とあるゼネコンの一級職長。
炎天下の猛暑日でも熱中症になったことはありません。
熱中症対策の有効アイテムとして「空調服・水冷服」についての記事を多数紹介しているブロガー。
空調服は、6年間で4着購入して使用してます。
水冷服は、昨年購入して使用経験ありです。











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