中国製防犯カメラは危険?Tapo C410を使って感じた不安と、日本製への買い替えを決意した理由

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TP-Link社の「Tapo C410」という中国製の防犯カメラを使用しています。

屋外設置が可能で、画質も高く、スマートフォンアプリから映像を確認できる便利な製品です。
価格も手頃で、コスパの高さに惹かれて2年前に購入しました。

しかし、先日YouTubeで高市早苗氏が出演する動画

中国製機器 情報流出の危険性)を視聴した際、

「中国製の通信機器やカメラが、外部に情報を送信している可能性がある」

という話を聞いて、強い不安を覚えました。

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この記事を書いた人

この記事の著者、「おやじ」は、50代の左官職人にして母と妻と息子(大学生)を養うために 身を粉にして働く肉体労働者です。
1級左官技能士にして基幹技能士、大手ゼネコンの1級職長です。
DIYリフォームや、購入して良かったアイテムの紹介、健康で幸せに生きるための知恵や経験談を記事にしています。
読者の役に立つブログを目指してます。ご意見ご要望があれば気軽に連絡して下さい。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 高市早苗さんがおっしゃるなら間違いなくやばいんでしょうね。カメラを買う予定は現在ありませんが、そういう知識はしっかり持っていたいものです。

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