
最近、鉄筋屋さんなどが4個ファンの空調服を着ていると噂で聞いて調べてみました。
35℃越えの猛暑日や40℃近い酷暑日に対抗するために冷却装置の数を増やす企業が増えています。
2個ファンの空調服も例外ではありません。
「4ファン空調服」について興味を持つ人のため、そして未来の自分のためにも詳しく調査しました。
ファンが増えることによるデメリットについて忖度なくまとめました。
【検証:重さ】総重量は約1kg。着用時のバランスが重要





4ファン空調服の最大の懸念は、やはり「重さ」と「騒音」です。
数値のリアル
バッテリー(約310g〜400g)とファン4個、服を含めた総重量は約1kgに達します。



水冷服よりも軽いことを考慮すれば、問題ないように感じます。
使用感としては、 手に持つと「ずっしり」とした重さを感じますが、
実際に着用すると重さが分散され、そこまで気にならないという声が多いのも事実です。
注意点:
バートルのように2ファンモデルをカスタムして4ファン化する場合、バッテリーを2台載せる必要があり、約800gの重量増となる点は覚悟が必要です。


【検証:騒音】「爆風」の代償は会話を遮るファン音



個人的な意見ですが、空調服のハイパワー時における騒音は
会話や音を聞き取る仕事の邪魔になるといつも感じてます。
ファンが4個に増えるとなれば、やはり気になるのが「音の大きさ」ですよね。
騒音レベルのリアル
ファンが倍になるため、風量を上げると当然ながら風切り音も大きくなります。
特に「最強モード」にすると、室内ではかなりの爆音が響きます。
ですが、実際の現場や屋外で使ってみると印象はガラリと変わります。
周りもガヤガヤしている工事現場などでは、この音が「しっかりファンが回って仕事をしてくれている証拠」に思えてくるから不思議なものですね。
屋外作業がメインの方なら、まず問題なく許容できる範囲内です!



爆風に伴う爆音が気になる方は、耳栓をするのもおすすめです。
【検証:バッテリー持ち】最強モードでは「1日は持たない」



空調服の性能は、バッテリーの性能で決まると言っても過言ではありません。
当たり前のことですが、ファンが4個になると電力消費もさらに激しくなります。
一番涼しい「強」モードで使い続けると、ハッキリ言って「1日は持たない」という声が多数派です。
現場の途中で止まって焦らないために、予備バッテリーを買い足すユーザーも少なくありません。
これから4ファンを導入するなら、最低でも「20000mAhクラス」の大容量バッテリーが必須条件。
もしくは、バートルのように高出力な純正24Vバッテリーを2台体制で回していくのが、プロの現場でも一番確実でおすすめのスタイルです。



バッテリーを2台持って、交互に充電すれば問題解決です。
相互性のないバッテリーは、危険なので同じ型のバッテリーを使用してくださいね。
おすすめ4ファン空調服 比較表



空調服のメーカーはあまたありますが、
4ファンを販売しているメーカーは限られています。



アイズフロンティアやHon&Guanの服に
バートルなどの他メーカーのバッテリー2ファンを2個使うやり方もありです。
販売メーカーの比較
| 比較項目 | アイズフロンティア (I’Z FRONTIER) | Hon&Guan (ホンダガアン) |
| 会社のキャラクター | 国内の超人気作業服ブランド。 とにかくデザインがかっこよく、職人や現場のプロから絶大な支持を得ている。 | 中国の換気送風機器専門メーカー。 ダクトファンなどを長年作ってきた、いわば「風のプロ」。 |
| 4ファン空調服の特徴 | こだわり派のプロ仕様。 服単品での販売がメイン(10265など)。 バートルなどの他社製ファンを自分で組む楽しさもあるが、一式揃えると価格は高め。 | コスパ最強のフルセット。 「服+ファン4個+大容量バッテリー」が最初から全部揃って5,000円〜1万円台前半で買える圧倒的安さ。 |
| こんな人におすすめ | ・現場でバシッとかっこよく決めたいプロ職人 ・耐久性や着心地に妥協したくない人 | ・DIY、農作業、ガーデニングなどのライトユーザー ・まずは安く4ファンを試してみたい人 |
4ファン空調服 機能比較表



現在されている主要な4ファンモデルを比較しました。
| 特徴 | Hon&Guan (FA-12B) | アイズフロンティア (10265) | バートル (4つ穴カスタム) |
|---|---|---|---|
| 最大風量 | 476CFM (業界最強クラス) | 36V高出力システム対応 | 24V純正バッテリー(AC08/09) |
| バッテリー | 20000mAh (310g) | 専用36Vバッテリー | 2台使用推奨 |
| 主なメリット | 体感-15℃、防塵フィルター付 | 高いデザイン性と実用性 | 純正の安心感と圧倒的パワー |
| 気になる点 | 最大風量時の騒音 | セット価格が比較的高価 | バッテリー2台分が重い |
| 価格帯(目安) | 1万円台前半 | 2万円台後半(セット) | 服+カスタム+機器別 |



おやじは、服だけ購入してファンは今持っているものを使ってみようかと考えています^^
Hon&Guan社の2冷却器2扇風機は、ペルチェベストと空調服のハイブリッドタイプです。
35℃越えの猛暑日対策としては格安のハイブリッドと言えるでしょう。
ただし、その性能や耐久性については未知数です。
\中国製の激安ハイブリッド(ペルチェベストと空調服)タイプ/
知っておきたい「その他の注意点」



レビューの検証の結果、この他にも考慮すべきことが分かりました。
- ファンの位置による痛み
専用設計でない服を無理に4ファン化すると、前屈みになった時にファンが肩甲骨に当たって痛むことがあります。
肩を冷やす、お腹を冷やすことも考慮してください。 - 汗のニオイの拡散
職種によっては、強力な風が汗のニオイを周囲に撒き散らすため、制汗シート等でのケアが推奨されます。 - 給排気のバランス
首元からの排気を上手く調整しないと、風量は強くても体感温度が下がりにくい場合があります。



後悔しないために、買う前にこれらは頭に入れておいてほしい
よくある質問
まとめ





「重さ・音・電池の持ち」といった懸念点は確かにありますが、一度体感すれば「もう2ファンには戻れない」圧倒的な冷感が待っています。
4ファン空調服は、近年の記録的な猛暑に立ち向かう「涼しさ最優先」のプロにこそおすすめしたい最強の暑さ対策ツールです。
【初心者・コスパ重視派】迷わずこれ!Hon&Guanフルセット
「初めての空調服で何を選べばいいかわからない」
「今の2ファンに満足していない」
コスパ最優先という方には、Hon&Guanのオールインワンモデルが最適です。
476CFMの爆風が、背中だけでなく脇の下や体正面まで360度全方位を駆け巡ります。
現場で断線しやすいケーブルは高耐久ナイロン製で、他社より8倍の耐久性を誇ります。
さらに防塵フィルターが標準付属しているため、粉塵の多い過酷な現場でもファンの寿命を気にせず使い倒せます。
【絶対的信頼・パワー重視のプロ】バートル「4つ穴カスタム」
現場のスタンダードであるバートル愛好家なら、24~30Vの圧倒的パワーを活かした「4つ穴カスタム」一択です。



すでに購入しているバッテリーセットを使えば、
4穴用の服の購入のみで済みます。
バッテリー2台持ちによる「約800gの増量」が最大のネックですが、
それは「最強の冷却力」を手に入れるための勲章です。
純正バッテリーの安心感と、長時間続くパワフルな風量は、他の追随を許しません。
【スタイル×機能の両立派】
アイズフロンティア



「現場でもかっこよくいたい、でも涼しさも妥協したくない」というこだわり派には、アイズフロンティアの4つ穴モデルが刺さります。
他社にはないゴージャスでスポーティーなデザインに加え、36Vの高出力システムに対応。見た目の威圧感以上の冷却パフォーマンスを発揮します。
セット価格は比較的高めですが、裏アルミコーティングによる遮熱性能や、フルハーネス対応など、現場での実用性とファッション性が高次元で融合しています。
まとめ:
あなたにぴったりの「4ファン」で夏を攻略しましょう



「重い・うるさい」という不便さを差し引いても、「熱中症リスクを減らし、仕事のパフォーマンスを維持できる」ことこそが4ファン空調服の真の価値です。
必要なものがすべて揃い、防塵対策も万全な[Hon&Guan フルセット]から始めましょう。
バッテリー2台持ちの重さを覚悟で[バートル 4つ穴カスタム]の爆風を手に入れてください。
[アイズフロンティア 36Vモデル]が最高の相棒になります。



この夏、あなたはどの「爆風」を相棒に選びますか?














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