
あなたは、歌が好きですか?
歌が好き、歌うのも嫌いではない。
本当は歌うのが好きだが、音痴で恥ずかしくて人前で歌うに抵抗がある。
そんなあなたは、10年前のおやじとまったく同じです。
私は左官歴30年の左官職人ですが、10年前のカラオケ採点(DAM)では、75~80点。周りの反応も寒いものでした💦
しかし、「音痴は治る」という言葉を信じて修行を重ねた結果、
今では86〜94点を安定して出せるようになりました。


「左官の壁塗りとカラオケの点数は、どちらも丁寧な下地作りで決まる」——。
この記事では、私が90点の壁を突破するために実践した、職人気質の猛練習メソッドを惜しみなく公開します。
なぜ「左官職人の練習法」が音痴克服に効くのか?
左官の仕事は、いきなり仕上げの漆喰を塗るわけではありません。
まずは下地を整える「準備(段取り)」が8割です。
カラオケも同じ。喉を整え、曲を理解するという「下地作り(段取り)」なしに、高得点は狙えません。
精密採点の青いバーは、言わば「設計図」です。
職人がミリ単位でコテを動かすように、自分の声をその設計図に正確に合わせていく。この「職人気質のこだわり」こそが、音痴克服の最大の武器になります。
【STEP 1】喉を「仕事ができる状態」にする
:ロールリップ



先ずは、口とのどの環境を整えましょう。
いわゆる、準備運動です。
まずは喉の準備運動から始めます。
おやじが、カラオケに行く前に必ずおこなう準備運動が「ロールリップ」です。
- やり方:
唇を軽く閉じ、少し突き出した状態で「ブルブルブル……」と息を吐き出し、唇を振動させます。 - メリット:
唇周りの筋肉がほぐれ、滑舌が良くなります。
喉の奥を開く感覚も養われ、歌う前の緊張緩和にも役立ちます。



歌が上手くなるコツは、歌を楽しく歌うことにつきます。
なぜなら、楽しくないと練習も続きません。
ロールリップをするときは笑顔を心がけてくださいね。
【STEP 2】5時間歌っても枯れない「腹式呼吸」



喉だけで歌うと、1〜2時間で声が枯れてしまいます。
職人の体力同様、歌にも「腹式呼吸」という土台が必要です
- 練習法:
背筋を伸ばして立ち、鼻から息を吸ってお腹を風船のように膨らませます。
吐く時はお腹をへこませ、肩や首に力が入らないように注意します。 - 効果:
これをマスターしたおかげで、私は5時間のヒトカラ修行ができるようになりました。
声量が増し、声質が安定します
習うより慣れよと言いますがまさに練習あるのみです。
のどと口だけで声を出しているよりも楽に歌えるようになるのでお試しあれ。
【STEP 3】材料(曲)を完璧にコピーするインプット術
先ずは、お見本となる原曲をしっかりと覚えましょう。
歌詞はもとより、曲のメリハリや息継ぎポイントなどを意識して覚えましょう。



音痴な人の多くは、実は「正確に歌を覚えていない」だけかもしれません💦
- チェリー(スピッツ)
- 糸(中島みゆき)
- 小さな恋のうた(MONGOL800)



覚えやすく、リズムも撮りやすい曲です。
音域が合えば、無理なく歌えるでしょう。
どうせ覚えるなら、自分好みの素敵な歌詞の曲がいいですね。
【STEP 4】滑舌とリズムという「仕上げ」の技
滑舌トレーニング:
口を大きく開けて「あいうえお」の発音練習、特に「ま行・ら行・ん行」が効果的です。
リズムを刻む:
メトロノームを使い、正確なリズムを体で覚えます。
手拍子や足踏みでリズムを取りながら歌うのもおすすめです



おやじは、リズム感がないのでここが苦戦しました💦
⭐滑舌をよくする方法⇩⇩
- 舌や口まわりの筋肉を鍛える
▶️滑舌が悪くなる主な原因は、舌や口まわりの筋肉が硬くなり、動きが悪くなっていることです。
そのため、舌のストレッチや表情筋のトレーニングを行うことで、舌や口まわりの筋肉を鍛え、滑らかな発音をできるようにします。
😉具体的なトレーニング方法
✅舌を上下左右に引っ張る
✅舌を上下や左右に早く動かす
✅口を大きく開けて「あいうえお」と発音する
✅口を大きく開けて「ま行」「ら行」「ん行」の発音練習をする - 正しい発声を身につける
▶️滑舌をよくするためには、正しい発声を身につけることも大切です。そのため、発音の基本を学び、正しい発声を意識して練習します。
😉具体的なトレーニング方法
✅母音の発音練習をする
✅早口言葉を練習する
✅録音して自分の発声を聞いて、改善点を探す - 早口のクセを治す
▶️早口で話してしまう人も、滑舌が悪くなる原因の一つです。そのため、ゆっくりと話すように意識して、早口のクセを治します。
😉具体的なトレーニング方法
✅ゆっくりと話すように意識して、朗読やスピーチの練習をする
✅録音して自分の発声を聞いて、早口のクセがないか確認する



これらのポイントを意識してトレーニングを継続することで、滑舌を改善することができます。
滑舌をよくする方法『早口言葉』がおすすめです。
⭐リズム感をよくする方法⇩⇩
リズム感をよくする3つのポイント
- メトロノームを使って、正確なリズムを刻む
▶️リズム感を鍛えるためには、まずは正確なリズムを刻む力を身につける必要があります。そのため、メトロノームを使って、一定のテンポでリズムを刻む練習をします。 - さまざまなジャンルの音楽に触れて、リズムの違いを感じる
▶️リズム感を向上させるためには、さまざまなジャンルの音楽に触れて、さまざまなリズムパターンを体で覚える必要があります。
そのため、さまざまなジャンルの音楽を聴いたり、ダンスや楽器演奏などのリズムを取り入れた活動をしたりしましょう。 - リズムに合わせて身体を動かす
▶️リズム感を身につけるためには、リズムに合わせて身体を動かすことが効果的です。
そのため、歌やダンス、楽器演奏など、リズムに合わせて身体を動かす活動を積極的に行いましょう
😉具体的なトレーニング方法
✅メトロノームに合わせて、手拍子や足踏みをする
✅好きな曲を聴きながら、リズムに合わせて身体を動かす
✅ダンスや楽器演奏などのレッスンを受ける
【STEP 5】「一人カラオケ(ヒトカラ)」という最高の現場





インプットしてもアウトプットしなくては音痴は治りません💦
インプット①に対して、アウトプット③のバランスで練習しましょう。
⑤『一人カラオケ』でアウトプット
同じ曲を、音程を変えたり苦手パートのみ練習したりできるのは、『一人カラオケ』だからこそです。
カラオケアプリもありますが、場慣れするためにも『ヒトカラ(一人カラオケの略)』をお勧めします。
人目を気にせず好きな曲を何度も歌える幸せをぜひ味わって下さい。
癖になること間違いありません。


おやじ流!カラオケ高得点&満喫ガイド


カラオケで高得点を目指すためのコツと、みんなでもっと楽しむための心得を、分かりやすくお教えしますよ!まずは基本から、一緒に見ていきましょう。
高得点を狙う!3つの技術
音程の正解率を上げましょう
- カラオケ採点で最も重要なのが音程の正確さです。90点以上を目指すなら、正解率80~85%は確保したいところです。
- 練習の王道は、歌詞をしっかり覚えて「一人カラオケ」で音程バーに集中することです。これが一番の上達への近道ですよ。
- 歌声が常にバーより上に行くならキーを少し下げ、下に行くなら少し上げて、自分に合う音域を見つけましょう。
表現力で加点を狙いましょう
- ただ正確なだけでなく、感情を込めて歌うことで表現力の評価が上がります。特にバラード曲では効果的です。
- 曲のサビは少し大きめの声で歌うと、メリハリがついて聞こえます。
- 音を伸ばす「ロングトーン」は、ふらつかないように意識し、真っ直ぐ伸ばす練習をすると安定感が増します。
- ビブラートが使える方は、曲の終盤などにバランス良く加えると、さらに豊かな表現になります。
安定性とリズムを意識しましょう
- はじめは難しい「抑揚」は一旦置いておき、まずは安定して歌うことを優先するのがおすすめです。
- 伴奏をよく聴いて、歌うタイミングが早すぎたり遅れたりしないように気をつけましょう。リズム感が大切です。
- カラオケDAMの「精密採点」機能は良い練習ツールです。同じ高さを保つ練習やリズム練習に活用できます。
もっと楽しむ!2つの心得
思いやりマナーで楽しく
- 歌が上手くても、マナーが伴わないと場の雰囲気は楽しめません。お互いを思いやる気持ちが何より大切です。
- 人が歌っている最中に大声で話したり、批評したりするのは避けましょう。逆に、褒め言葉は大歓迎です!
- 手拍子やサビのコーラスで歌う人を盛り上げると、一体感が生まれます。自分が歌う時にも、きっと返ってきますよ。
自分の成長を楽しみましょう
- 点数だけが全てではありません。たとえ高得点でも、聞き手に響かないこともあります。楽しんで歌うのが一番です。
- 上達を客観的に確認するために、自分の歌声を録音して聴いてみるのも一つの方法です。 最初は自分の声に驚くかもしれませんが、弱点が分かって上達が早まることもありますよ。
- まずは点数を気にせず、好きな曲を気持ちよく歌うことから始めて、少しずつ上達していく過程を楽しみましょう!
歌が苦手でも大丈夫!左官屋おやじが選ぶ、歌いやすい名曲ガイド


「歌うのは少し自信がないな…」と感じている方、いらっしゃいますか?大丈夫ですよ!ここでは、音域が広すぎず、リズムも取りやすい、歌いやすいと評判の名曲をいくつか集めてみました。歌を楽しむきっかけになれば嬉しいです!
男性に歌いやすいおすすめ曲
10代~30代の方向け
- チェリー(スピッツ)
- さよならエレジー(菅田将暉)
- 勇気100%(アニメソング)
30代以上の方向け
- 上を向いて歩こう(坂本九)
- 糸(中島みゆき)
- 小さな恋のうた(MONGOL800)
女性に歌いやすいおすすめ曲
10代~30代の方向け
- 恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
- 糸(中島みゆき)
- マリーゴールド(あいみょん)
30代以上の方向け
- アジアの純真(PUFFY)
- 異邦人(久保田早紀)
- ルージュの伝言(松任谷由実)
まとめ


歌は技術も大事ですが、何より楽しむ気持ちが一番大切だと思っています。ここでは、私が実践している練習のコツをいくつかご紹介しますね。一緒に歌うまを目指しましょう!
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自分好みの動画でインプットしましょう。
まずは、プロの歌をじっくり聴き込みましょう。好きなアーティストのライブ映像など、視覚情報があると表現力も学べておすすめです。 -
自分に合った好きな曲をよく覚えましょう。
歌詞やメロディーはもちろん、息継ぎのタイミングや声の強弱まで、完璧にコピーするつもりで覚えましょう。これが表現の土台になります。 -
『一人カラオケ』でアウトプットしましょう。
覚えたことを実践で試す最高の場所です。人目を気にせず、思いっきり声を出して練習しましょう。録音して聴き返すと課題が見つかりやすいですよ。 -
とにかく楽しんで練習をしましょう。
義務感で練習すると長続きしません。「歌いたい!」という気持ちを大切に、楽しみながら取り組むことが上達への一番の近道です。 -
自分に合った好きな曲で練習を重ねましょう。
声の高さや曲調など、自分の声に合った曲で練習すると、無理なく上達を実感できます。少しずつレパートリーを増やしていくと良いでしょう。
心を込めて歌おう
歌は技術だけでも上達は可能です。しかし、聴いている人の心に響く歌は、やはり気持ちがこもっているものだと感じます。
自己満足で終わらせず、聴いている人を幸せな気持ちにできるような歌を歌えるようになりたいですね。私もまだまだ修行の身です。
最近はオンラインで気軽に試せるレッスンなどもあるようですので、自分に合った方法を探すのも良いかもしれません。あなたも、一緒に歌うまを目指してみませんか?
- ✅かつては「歌は好きだけど音痴で人前で歌うのが苦手だった」というコンプレックスを抱えていた50代の左官職人
- ✅一人カラオケ(ヒトカラ)での練習を重ねた結果、70点台から90点台への上達を経験し、今では「ヒトカラは最高」と熱く語るほどのカラオケ好き
- ✅自身の経験を通じて、音痴を克服する方法や、カラオケをストレス発散の場として楽しむヒント、さらには歌唱力アップの秘訣について熱く語る変なおじさん💦






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